13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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和歌山市議会 2004-06-22 06月22日-06号

時あたかもITが社会的トレンドとしてもてはやされており、ちょうど和歌山商工信用組合の倒産で空きビルとなっていたいわゆる県信ビル和歌山市が借り上げ、大改造の末インターネット環境が整えられ、いわゆるインテリジェンスビルディングに生まれ変わり、推進協議会主体とする、わかやまSOHOビレッジが開設されたわけです。 

和歌山市議会 2000-03-02 03月02日-03号

平井中央公園整備事業について、委員から、過日の本会議において、市長は、用地関係購入予定価格を精査することができ、また国の補助金等、財源の確保も図られるため、本予算執行いたしたい旨述べられているが、このことについていま一度当局見解をただしたところ、当該用地の一部に商工信用組合抵当権が設定されていたため、権利関係等を見きわめるまで予算執行を見合わせてきましたが、債権処理が確定したことなどから

和歌山市議会 1999-03-25 03月25日-11号

次に、本会議でも種々論議のあった平井中央公園整備事業について、委員から、市長は、施政方針の中で、当事業については、当該公園用地権利関係等を見きわめるまでの間、予算執行を見合わせたい旨述べられているが、このことについていま一度当局見解をただしたところ、当局より、当該用地の一部に商工信用組合債権が設定されており、現在、かかる債権分類仕分けがなされているところから、今後、債権処理が確定された

田辺市議会 1998-12-10 平成10年12月定例会(第2号12月10日)

さて、本年は、和歌山カレー毒物事件和歌山市長逮捕、台風7号の被害、今回の質問にあります和歌山商工信用組合の経営破たん問題、白浜のホテル火災と次々に起こる不測の事態に、和歌山県と田辺市を取り巻く経済情勢は大変厳しい深刻で悲壮感の漂うものがあります。また、経済情勢の先行き不安から、正に世紀末の様相を呈して参りました。

田辺市議会 1998-09-21 平成10年 9月定例会(第3号 9月21日)

このポンプ場は、主として商工信用組合付近より三栖口、会津町、栄町の裏を通ってくる排水口主体で、約29ヘクタール分の流域面積を持っています。  第二ポンプ場は、会津町の周辺にあるポンプ場で、昭和63年に、直径800ミリメートルが1台と直径1,000ミリメートルが3台で、排水能力は、1秒間で約85トンということでございます。

和歌山市議会 1998-09-14 09月14日-02号

淺川組の負債総額は、平成10年9月10日現在で、担保を含め 585億円と言われており、最終的には約 700億円もの負債額になると言われておりますが、このことは経済界自治体関係者に大きな衝撃を与え、県内ではことし1月に解散した阪和銀行、3月に自主再建を断念した商工信用組合に続く経営破綻で、「県の経済はどうなるのか」という不安の声が広がっております。 

田辺市議会 1998-09-09 平成10年 9月定例会(第1号 9月 9日)

ぺージに参りまして、商工振興費負担金補助及び交付金田辺中小企業信用保証料補助金の1,200万円につきましては、和歌山商工信用組合が、紀陽銀行に事業譲渡することに伴い、本年7月より和歌山県が実施しております県信対策特別資金融資制度に係る信用保証協会保証料の二分の一を新たに補助いたしますとともに、本年4月より実施いたしております不況対策特別資金融資制度に係る信用保証料補助金についても補正をいたしております

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